【 #感謝の朝礼 2017/2/1】おはようございます。
#自分が見る姿ではなく他人が見る姿こそが真の姿
離見の見。
能楽師・世阿弥(ぜあみ)が創り出した造語です。
「離見の見(りけんのけん)」とは自分で「能を舞い」ながら、
同時に、客観的にも自分の「舞い」を観れている状態のことをいいます。
「離見の見」は 「見所同見 (けんしょどうけん)」 とも言い、
観客席から見ている観客の眼を通して自分の「舞い」を観ることでもあります。
大局から自己を見ることが大切ですね。
ビジネスにも「離見の見」あてはめて下さいね。
やりたいことや目標があっても、
それを叶えるための行動をせずに
「口だけ」で終わってしまう人はとても多い。
夢も願望も、叶えなければ意味がありません。
大事なのは夢を語ることではなく、
夢を実現するためにどんな行動をとるか。
ではでは、また連絡しますね!
ーー夢のために!今日やること 3つーー
1、自分を受け入れること
2、他者を信頼していること
3、他者に貢献していること
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追伸:夜明け前が一番暗くて、朝は絶対また来る。
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